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羽田の国際線新ターミナルは、もっぱらロケ用か
- 2020/08/17(Mon) -
口角泡を飛ばすドラマ『半沢直樹』は、昨日の放送分から、航空会社(と政治家?)が舞台になりました。
JALの再建が元ネタになっているようですが、「帝国航空」のカラーは青なのでANAっぽく見えます。

昨日の放送で一瞬、「フライングホヌ」の尾翼が見えました。「ANA」のロゴが白地に青い文字はホヌです。
となると、これは成田空港ですね。残念ながらホヌは2機とも、3月25日以降ずっと成田で長期休養中です。
ただし90日以上飛ばないと重整備が必要となるので、これを回避するため6月に成田付近を少し飛んでいます。

このドラマの主な舞台の一つである羽田空港でも、出発ロビーでかなり大々的にロケを行っていました。
こんなことができるのは、幸か不幸か現在閉鎖中の、羽田空港第2ターミナル(T2)の国際線エリアですね。

私は行ったことないですが、東京五輪をにらんで今年3月29日に供用を始めた、新しい国際線ターミナルです。
ANAの国内線ターミナルと直結、ていうか同じビルなので、乗り継ぎがとても便利・・・になるはずでした。

ところがコロナのせいで国際線は閑古鳥。ターミナルをT2とT3(旧国際線ターミナル)に分ける意味もない。
需要減に加えて検疫強化の目的もあり、4月11日から、国際線はすべてT3に一本化されてしまいました。

おかげで広大な新築ターミナルが、まるっと半沢のロケに使えてしまうという、奇跡的な状況になっています。
他のドラマも、なんならハリウッド映画でも、いまならロケし放題。ああ、エキストラで出演したい。

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