タイヤの空気がパンパンの自転車は(自動車も?)気持ちいい
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- 2020/08/24(Mon) -
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自家用車で走ってたら、タイヤの空気圧が低下したのですぐに安全な場所に停車せよと、警告が出ました。
ランフラットタイヤなのでパンクしても気付きにくいため、空気圧センサーが取り付けられているようです。 ちょうどガソリンも不足気味だったので、近所のスタンドに向かいました。 空気圧をチェックすると、たしかに左後ろタイヤの空気圧が減っていたので、空気を入れて様子を見ることに。 それから1週間。日頃は自転車通勤していて車には乗ってないので、タイヤの現状はよくわかっていません。 そういえば少し前に、右前のタイヤがパンクしたときには、空気圧アラームがつきませんでした。 周期的に聞こえる異音が気になってディーラーに行くと、太いネジがタイヤに刺さっていました。 日頃いちばん気にしているのは、通勤用のチャリ(電動アシストMTB)のオフロード用ブロックタイヤです。 転がり抵抗が強いデコボコのブロックパターンのタイヤなので、電源OFFのときはひどく重く感じます。 さらにタイヤの空気が抜けてくると、負荷が著しく増えて、運動量をますます増やしてくれます。 なので、自転車のタイヤに空気を入れるのは少し面倒ですが、いつも空気圧は高めにパンパンに入れています。 それに後輪の空気が抜けてくると、段差で腰に固い衝撃が来るし、前輪の空気が抜けた場合には頭痛です。 MTBなので、少々の段差も平気で乗り越えてますが、そのたびに腰や頭に響くのでは困ります。 そういえば最近は、スプレー式の空気入れがありますね。あれって楽チンそうだけど、コスパどうなんですか。 と、人に訊く前に自分で試すべきでしょうね。早速明日、買ってみよう。
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