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いまの子どもたちに「プレコロナ」は関係ないかも
- 2020/09/14(Mon) -
「ウィズコロナ」という、あまり好きじゃない言葉を、しかし私も最近よく使うようになってしまいました。

つねに緊張感をもって慎重な挙動を強いられ、不自由で弾けられない日々を送るのが、もはや普通の日常です。
仕事や家庭生活やレジャーの不便を悲観的に捉えず、新しい適応状態に向かうしかないと考えるべきでしょう。

「ポストコロナ(アフターコロナ)」とはさて、人々の生活が完全に落ち着いた時のことを言うのでしょうか。
コロナが地球上から根絶でもしない限り、「ウィズ」と「ポスト」に明確な境界はないのかもしれません。

「プレコロナ(ビフォアコロナ)」時代の自分の脳天気さや緊張感のなさをいま思い出し、少し悔やみます。
去年はもっと弾けておけば良かった、アレもやっとけばココに行っとけば良かったと、その意味での後悔です。

何年後になるのか、やがて集団免疫ができて、パンデミックとしての恐怖が去る日は来るでしょう。
新型コロナ感染症は普通のコロナ感染症(風邪)となり、人々はその存在を意識しなくなるかもしれません。

しかし、暗いウィズコロナ時代をくぐり抜けた人々の生活は、もはやプレコロナと同じには戻らないでしょう。
そう思うと子どもたちが不憫ですが、案外本人たちは、大人が思うほど悲惨に感じてないのかもしれません。

現状に適応しきれずにもがく大人たちだけが、「パラダイムシフト」だと自分を言い聞かせているのでは。
すぐにプレコロナと比較してしまう大人の価値観は、未来を生きる子どもたちには無意味かもしれません。

熊本県内での新規感染者数が、今日は久しぶりにゼロでした。コロナ収束の象徴的な日になればよいのですが。

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