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写真や動画の撮影には、あとで見る時間など考えてない
- 2021/02/18(Thu) -
孫や愛犬の可愛い姿は、つい写メしたくなりますね(ていうか、孫と犬を一緒にするのもアレですが)。

すばらしい風景、珍しい光景、面白い出来事、決定的な瞬間に出くわすと現代人は、すぐに撮影を開始します。

肉眼で見て、網膜に焼き付け、感動に浸り、記憶に留めて済ませる、ということが今の人にはできません。
大切なシーンをわざわざディスプレイ越しに見て、記憶することよりもまず、記録することに徹します。

しかし、山や海の絶景でプロの写真にかなうはずもなく、いくら上手く撮ったって絵はがきに負けます。
なのに自分の手で撮影をするのは、その時その場所でその光景を自分が見た証を残したいからかもしれません。
そしてその証を、SNS等を通してなるべく早く、できればリアルタイムでアピールしたくなるわけです。

本来は記録のための写真や動画の撮影だったのが、いまや、発信や共有に比重が移っています。

かく言う私も、記録媒体の容量がどんどん増えていることも手伝って、後先を考えず撮影をし続けています。
毎晩のブロッコリーの盛り付けや、愛犬・花ちゃんの寝相など、どうでもいいような写真も含まれます。
その結果、所有する画像や動画量が膨大になりすぎて、あとでまた全部を鑑賞する時間など、もうありません。

たまにiPhoneが、写真やビデオをピックアップして、勝手にアルバムを作って動画にしてくれたりしますよね。
余計なおせっかいだと以前は思ってましたが、最近はむしろ、その面白い「まとめ」動画がありがたいのです。

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