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昨年度の補助金がみな実績報告段階に入り、正直面倒くさい
- 2021/04/06(Tue) -
コロナ禍の外来に奮闘する一般の医療機関に対して、昨年度は4つの支援策が準備されました。

(1)新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金交付事業(慰労金)
すべての医療従事者に対する「慰労金」。コロナ診療の濃密さによって給付額が異なります。当院は1人5万円。
申請は簡単で、給付後の実績報告書の作成も容易でした。職員への振込を証明すればよいわけですから。

(2)新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業(支援金)
感染拡大防止対策や診療体制確保等に要する昨年度1年間の費用を、都道府県が「支援」してくれるもの。
申請はかなり簡単。その1カ月半後に入金あり。実績報告書の締切は今月末です。そろそろ準備しなくちゃ。

(3)令和2年度新型インフルエンザ流行期における発熱外来診療体制確保支援補助金
発熱外来「枠」の確保に対する、所得補償的な補助金なので、診療が暇なほど給付額が大きいのが特徴。
ギリギリ3月末に振り込まれてました。なので敬意を表して、今月10日の締切を前に、本日実績報告書提出済。

(4)令和2年度新型コロナウイルス感染症感染拡大防止・医療提供体制確保支援補助金
昨年12月15日から今年3月末までの経費を補助するぞと、急に言ってきた補助金。大慌てで2月末に申請。
実績報告書の締切は今月10日ですが、いまだに入金なし。厚労省に聞いたら「遅れてますw」と低姿勢。

予算を投下して、次々に支援事業を打ち出してきたのはよいですが、申請受付と給付の処理が滞っています。
厚労省も大変なのは分かりますから、ゆっくりどうぞ。でも、実績報告書もゆっくり書かせてくださいね。

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