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左右対称
- 2012/09/17(Mon) -
私はこどもの頃から、歩行時の足底感覚において、左右対称にこだわる性質がありました。

例えば階段。
3段とか5段とかの奇数段の場合、最初に踏み出した足で、最後に登り切ることになります。
その足の裏には、反対側と比べて明らかに大きな圧力負荷がかかり、その感覚が残ります。
そのままにしておくと、足底の負担のアンバランス感が続き、どうにもやりきれなくなってしまいます。
そんな時は、反対側の足で、いちど地面を大きく踏みつけます。左右の足底圧力のバランスをとるのです。

階段が11段でも15段でも、昇り終わった時点で、それが奇数段であることを体が感じます。
だからすぐに、踏みつけ作業を行い、バランスを取り戻します。
典型的な強迫神経症ですね。

左右対称へのこだわりは、大人になってからほぼ解消しました。
それが科学的に根拠の無いものだという理性が勝ったのです。
しかし今でも、奇数段の階段よりは、偶数段の方が心地よく感じます。


サッカー選手のベッカムは、偶数にこだわる強迫神経症であることを、カミングアウトしました。
彼は「冷蔵庫に入っている飲み物の本数が奇数だと、1本を隠したくなる」そうです。

ベッカムと私とでは、運動神経も風貌もだいぶ異なりますが、似ている面もあるようです。


(蛇足)
神経症の話とは関係ないですが、今日は私の誕生日でした。

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