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「ゲームチェンジャー」たるBEV、続々登場
- 2022/05/21(Sat) -
トヨタが、LEXUSブランド初のバッテリーEV(BEV)専用モデル「RZ」の詳細を発表しました。
先行する欧州車に比べるとあと一歩ですが、「1番バッター」として登場しただけのインパクトはあります。

ハンドルがいいですね。戦闘機の操縦桿を思わせるような異形。「ステアバイワイヤ」ってヤツですね。
グルッと回す必要がなく、少し傾けただけで電気信号によって車輪の向きが変わる、未来的な仕組みです。
F1マシンのステアリングも似ていますが、あれは小さな操作で大きな操舵角が得られるだけの従来型機構。

前にも書いたように、車輪を電気的に操舵するのであれば、ハンドルの形状なんてどうでもいいわけです。
それこそ、ジョイスティックでも、矢印キーでも、音声による命令でもかまわないはず。
で、レスポンスの良いダイレクトなハンドリングを追求すると、戦闘機スタイルということなんでしょうかね。

一方で昨日は、日産が軽自動車のBEV「サクラ」を発表しました。レクサス「RZ」とは真逆の方向性です。
キビキビ走るクリーンで静かでコンパクトな街乗り車というカテゴリーは、BEVの得意分野かもしれません。

いくらクリーンと言っても、その電気はどこでどうやって発電したのかと言う人がいますが、それはそれ。
街中に排気ガスをまき散らさないだけでも、十分に有意義です。発電のことは別に考えましょう。

先日の試乗後から、BEVが自動車の主役に置き換わる「ゲームチェンジャー」だと、私は確信しています。
あとは「いつ買うか」です。真っ先に手を出すか、少しだけ様子を見るか、機が熟すのを待つか。
デジタル機器(得にApple製品)だと私は「イノベーター」ですが、BEVは「アーリーアダプター」かな。

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