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起承転結
- 2012/11/09(Fri) -
学校で習った「文章の書き方」の基本は「起承転結」でした。
手元の新聞の「コボちゃん」を見ると、たしかに基本通りの展開です。

教科書的な文章の場合、「起承転」の部分まで読むと「結」が予測できることが多いです。
もはや「結」は不要なのでは? ブログのような短い文章の場合には、そういう展開もアリだと思うのです。

言ってみれば「起承転」です。その尻切れトンボな終わり方が、読者に余韻を与えます。

私のブログの文章は、必ずしも論理的に展開する構成ではありません。
文章の途中から、テーマがだんだんずれていき、ずれたままで終わることもよくあります。

この場合は「起承転転」です。その発散する終わり方が、読者にストレスを与えます。

文章全体のテーマやバランスを無視して、むしろ細部の表現に凝るのも楽しいものです。
山をテーマに書き始めたと思ったら、それを構成する木々の、そのまた枝葉の描写で終わったりします。

ちょっと面白いフレーズや気の利いた表現を思いついたら、どのようにしてそれを使おうかと考えます。
推理小説で言えば、先にトリックを思いついて、そのあとでプロットを作るような、そんな感じです。

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