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ITと日本企業
- 2012/11/12(Mon) -
2日連続の「ロボジー」ネタで恐縮です。
あの映画のラスト近くで、“Domo arigato, Mr. Roboto” という歌詞で始まる洋楽が流れました。
Styxの Mr. Robotoという曲です。
学生時代(80年代前半)によく聴いたものです。最近TVでもよく耳にします。

私はその歌詞の、“With parts made in Japan” という部分に、学生時代から引っかかっていました。
日本製のロボットと言わず、「部品が日本製」だとしている点で。
ひとつひとつの技術では日本が優れていても、ロボット全体をデザインする力では欧米の方が上。
当時はまだ、そのように見られていたのでしょうね。

その後日本は躍進し、世界一ハイテクな国になり、製品のデザインやメーカーのブランド力も絶大でした。
そのまま世界のトップを走り続けると思っていたら、IT化が進むにつれて、状況が一変しました。
いまやすっかり韓国勢に追い越されています。

しかしその韓国を含め、各メーカーは結局、ITを支配する特定のプラットフォームの上で踊らされています。
Apple、Google、Microsoftの3つがその代表です。全部、米国企業です。
日本の企業がこれを巻き返して、世界の主導権を握ることって、はたして可能なんでしょうかね。

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