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タバコと税収
- 2012/12/09(Sun) -
猪瀬直樹副知事の「愛煙家的言動」が、一部から不評を買っています。猪瀬氏曰く、
「税収に貢献する喫煙者のどこが悪い!」
都知事選での圧倒的優勢な状況に揺るぎはないでしょうが、今後はもう少し言動を慎まれた方が・・・

2年前のたばこ値上げ後も喫煙者数が減っていないと、かつて厚労省が発表したことがあります。
値上げの効果は「禁煙」ではなく「節煙」であったと。
しかし喫煙者数は減らなくても、タバコの消費数が減ったことは、全体として見ればそれなりの成果です。

喫煙者は、値上げ後の出費を増やさないように、タバコの本数を減らして対抗したということです。
つまり、値上げ幅が「節煙幅」を決定したことになります。

ならば今後は、1箱当たりの値段は変えず、1箱の本数をだんだんと減らすように値上げしてはどうでしょう。

たとえば次のたばこ増税時には、マイルドセブン1箱16本410円にする。
2,3年して、多くの喫煙者が1日16本で我慢できるようになったら、こんどは1箱10本410円にする。

このようにして、増税(値上げ)によって徐々に節煙を「誘導」いくわけです。
税収が増えるかどうかは別問題ですが。

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