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飛行機の見分け方(ANA国内線編)
- 2023/08/17(Thu) -
偉そうに飛行機の見分け方を書くほどの知識も経験も、私にはありません。
あくまで、日頃私自身が行っている見分け方をご紹介します。ただし、ANA国内線運航機材に限っての話です。

メーカーは3つ。エアバス (Airbus)とボーイング(Boeing)とボンバルディア(Bombardier)です。

プロペラ機は、ボンバルディアの「DHC8-Q400」だけです。ブンブンうるさいけど可愛い機材です。
熊本-伊丹便の一部のほか、あちこちの地方路線で飛んでいます。通常、羽田で見かけることはありません。

ジェット機は、窓の形で大別。ほぼ丸いのはエアバスで、ほぼ四角形(角はとれている)なのがボーイング。
顔つきは、エアバスは団子っ鼻のデコッ八の二重あご、ボーイングは鼻筋が尖ってハンサム(極端に言えば)。

エアバスは3種類のみ。A320とA321とA380。
「A320」はとっても小っちゃく、大きな非常口は2つだけ。「A321」は少し大きく非常口は4つとも大きい。
「A380」は「ホヌ」ですから一目瞭然。エンジン4発で総二階の巨大な(世界最大の)旅客機です。

ボーイングは種類が豊富です。小さい方から順に、B737 < B767 < B787 < B777となります。

「B737」は、お尻が切れ上がり、顔もつり目。胴体こすりそうなぐらい短足。飛んでる時もタイヤが見える。
ANAウイングスのジェット機はB737だけなので、同社が運航する熊本–伊丹,中部,那覇便にいつも使われます。

「B767」は、お尻が丸くてフグの口みたいです。車輪は2軸。中型機なのに大きな非常口は2つ。
国際線仕様機材と区別するための略称は「76P」。熊本-羽田便では、いちばん主流の機材です。

「B787」は、エンジン後部がギザギザなのが特徴的。鼻が下向いてます。
「B787-8」と「B787-9」があり、後者はかなり大きくて翼より前の部分が長くてスマートです。

「B777」は、お尻が縦にぺったんこで車輪が3軸。長身のスリムな機材で、現行の政府専用機もこれです。
「B777-200」と「B777-300」があり、後者はとくに長い。非常口は、前者が4つ、後者が5つ。

なお、B787-8には、通常版「78P」と国際線仕様の「78M」があり、78Pは熊本-羽田便でも使われます。
78Mは、主にに幹線で飛んでますが、たまに熊本にも来ます。いま、乗っていちばん快適なのが78Mですね。

(追記)
「DHC8-Q400」は現在、ボンバルディアから新生「デ・ハビランド・カナダ」の所有に移っています。

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