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世界はいま、戦時中なんですね
- 2023/12/08(Fri) -
「京都アニメーション」の放火殺人事件の被告に対して検察は、予想されていた通り、死刑を求刑しました。
一方で被告の弁護士は、被告は精神障害により責任能力はなかったなどとして、無罪を主張しています。

報道を見て推測することしかできないので、被告に元々精神障害があったかどうかなど、私にはわかりません。
なのでここでは、この事件を元に考えた、一般論を書いてみます。

そもそも、人を殺そうと本気で考えている人の精神状態は、計画段階からすでに、正常とは思えません。
さらにその殺人を遂行する段階においては、もはや狂気に満ちているはずです。善悪の判断などできません。
言うなれば、心神耗弱もしくは心神喪失状態でしょう。殺人者はたいてい、そんな極限状態だと思います。

その意味で、犯行時の心神耗弱や喪失のみを理由に殺人の罪が減免されることは、私には納得できません。

ウクライナやパレスチナでは、兵士たちが民間人を殺しています。子どもや病院を襲撃しています。
上官から命令され、良心に逆らって人を殺す瞬間の兵士は、正常な精神状態ではなく狂っていると思います。
敵の指導者を捕らえるためなら民間人が多数死んでもかまわない、という国の指導者は、もっと狂ってます。

殺人事件と戦争はまったく別ものですが、いずれも狂気が支配しています。
そんなことをふと、「ヒトフタマルハチ」の今日、考えたりしました。

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