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コロナの「みなし陽性」判断に、受診は不要です
- 2024/01/23(Tue) -
世間やメディアでは過小評価されがちですが、新型コロナがいま大流行しています。

地震や国際情勢や政治家のニュースなどに埋もれ、コロナはかつてのようなトップニュースにはなりません。
しかし定点把握数の推移から見ると、「第10波」はとっくに立ち上がり、まだまだ上昇カーブです。

変異株は「EG.5」に変わって「JN.1」が拡大しているとのことですが、もう何が何やらです。
当院でも、今年に入って急にコロナが増えて来た印象があり、2回目や3回目の罹患という方も目立ちます。

インフルエンザも依然として流行中で、いまB型が増えているだけでなく、A型の2回目に罹る方もいます。
そんなわけで発熱外来はかなり混雑しています。そこで皆様にお願いです。

インフルエンザの検査をご希望なら、病状が許せば発症から半日程度は様子を見てから受診してください。
状況証拠からインフルエンザの可能性が十分高い場合は「みなし陽性」としますので、ご相談ください。
ただし、高熱というだけでインフルエンザと断定はできません。いま流行のコロナは高熱の方も目立ちます。

コロナは、なるべく自宅で医療用キットで抗原検査をしてください。陽性ならそのまま自宅療養してください。
コロナも状況証拠から「みなし陽性」の判断が可能ですが、その診断のためだけに受診する必要はありません。
ただしインフルの疑いもあるなら、ぜひご相談ください。コロナとインフルの重複感染は、意外に多いのです。

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