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ネズミとラテン語
- 2013/01/31(Thu) -
先日、殺鼠剤について調べていたときに、面白い論文を見つけました。田中亮氏によるその論文は、
「家鼠一斉駆除における非協力世帯数の推定」
昭和40年に「日本衛生動物学会」で発表されたもののようです。
その内容も面白そうですが、それよりも、私の興味はこの学会自体へと向かいました。

学会のHPを開いて目に飛び込んできたのは「ねずみ駆除協議会」というリンク。こんどはそこへ飛びます。
ねずみ駆除協議会。愛称は「ね協」、機関誌は「ねずみ情報」だそうです。なんか面白そう。
入会金10,000円、会費は月額6,000円。ちょっと高いな。

さて学会のHPに戻り、こんどは「昆虫学データベース(九大農学部昆虫学教室)」へのリンクをを発見。
これを見て、ふと学生時代に教養科目として履修した「動物学」の白水隆・九大教授を思い出しました。
昆虫学とくに蝶研究の権威だったそうですが、すごい学者だと知ったのは、ずいぶん後になってからです。

白水教授の試験内容は、おおむねラテン語の試験のようだった記憶があります。
このときにやたらに覚えた(覚えさせられた)ラテン語は、後の基礎医学(解剖学)で役に立ちました。
いやそれどころか、臨床医学でも日常でも、あちこちにラテン語が残っており、いまだに役に立っています。
いつかまとまった時間があれば、ラテン語の勉強もしてみたいですが、そんな時間はなさそう。

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