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ミドリムシ
- 2013/02/11(Mon) -
学校の顕微鏡で観察して以来、何十年も記憶の彼方にあったミドリムシが、最近話題ですね、食材として。

ネットを見ると、ミドリムシが健康食品のような扱いで販売されています。粉末で1gあたり数十円ぐらい。
多くのサイトが、ミドリムシと言わずに「ユーグレナ」という、ミドリムシの別名を使っています。
やっぱり「ミドリムシ」には抵抗があるのか。「あぶらむし」と似た語感なのもいただけません。

ミドリムシは、「動物」のように鞭毛があって動き回り、「植物」のように葉緑体を使って光合成をします。
いったいミドリムシは、動物なのか植物なのか。
ミトコンドリアの遺伝子は動物、葉緑体の遺伝子は植物由来と考えられるそうです。
つまり、動物と植物が「共生」している状態と言えます。動物か植物かで悩むのは無意味なのです。

通販の、ミドリムシを乾燥したものは、ぱっと見、青汁にそっくりの緑色の「粉末」です。
火を通せばともかく、生のままで御飯にふりかけるのには、ちょっと勇気が必要ですね。
ましてや、味噌汁のような液体に入れるとなると、ゾワゾワ泳ぎ出すのではないかと心配になります。

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