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声優交代
- 2013/02/23(Sat) -
久しぶりに昨日「ぴったんこカンカン」を見てたら、ナレーションが滝口順平(の声)でした。
あの人って、だいぶ前に亡くなったのでは?
と思って調べたら、別人(古賀慶太氏)が滝口氏に似せてしゃべっているようですね。びっくりしました。

ナレーターや声優が、亡くなったり病気したりすると、「後継ぎ問題」が浮上します。
その人が演じている「キャラ」はまだ生きているからです。

私がよく覚えているのは「刑事コロンボ」です。
NHKで1972年から放送された最初のシリーズでは、コロンボの声は小池朝雄氏でした。
その独特の声質や口調は、コロンボ役のピーター・フォーク(の外見と役柄)にピタリはまっていました。

突然小池氏が亡くなり、どうなるんだろうと思っていたら、石田太郎氏が後継ぎとなりました。
小池氏に似せて吹き替えていたとはいえ、初めのうちはかなり違和感を感じました。だんだん慣れましたが。

後に、BS放送で吹き替えなしのコロンボを見たとき、ピーター・フォークの声には驚きました。
違和感どころか、まったく別人。あれはコロンボじゃないでしょう。
コロンボのイメージって、小池氏の声に負うところが大きいですね。
ピーター・フォークの声質を無視して、独自の声質でコロンボのキャラを作った小池氏はすごいと思う。

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