FC2ブログ
両A面ヒラメ
- 2013/03/01(Fri) -
背中だけでなく腹も黒いヒラメが、玄界灘で刺し網漁にかかったと、話題になっています。

ヒラメと聞いてすぐ思い出すのは、「左ヒラメに右カレイ」というフレーズ。
目のある側を表にして、腹部を手前にして置くと、左向きなのがヒラメ、右向きなのがカレイ。

一般に、魚の絵を描くときや皿に魚を盛りつけるとき、頭を左に向けた方がなんとなく落ち着きます。
その意味では、カレイよりもヒラメのほうが落ち着きます。
犬や猫や自動車や自転車の絵を描くときでも、どちらかと言えば、左向きにすることが多いですね。
これには利き手(右利き)との関係も考えられていて興味のあるテーマですが、その話はまた別の機会に。

今回見つかったような両面が黒いヒラメは、「人工的に育てられた個体には時折ある現象」らしいです。

もともと養殖ヒラメには、裏側の白い方に黒い斑紋があるそうです。これは知りませんでした。
斑紋ができる原因は、海底の砂に潜れないためのストレスらしいです。
養殖場の水槽の底はコンクリートなのでしょうか。そもそも養殖自体がストレスでしょう。

玄界灘で捕れたヒラメは、何かよっぽどひどいストレスにさらされていたのかもしれません。

関連記事
この記事のURL | 生物 | CM(0) | ▲ top
<<中国とカレー | メイン | 熱気球事故>>
コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
| メイン |