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幕末モノ
- 2013/04/29(Mon) -
大河ドラマ「八重の桜」の視聴率が低迷しているとのこと。
昨年の「平清盛」がアレだったので、今回は期待していたのですが、たしかに疑問に感じることは多いです。

幕末モノなのに、なぜかのめり込めない。どうも倒幕勢力の描き方が薄っぺらいのです。

私と「同郷の」安倍首相も、同じようなご意見のようで、次のようなコメントをしたとか。
「吉田松陰の描き方は失敗だったよね。荒っぽすぎる。
 あとは久坂玄瑞もちょっと軽く描きすぎ。あれじゃ長州をバカにしすぎだよ」

吉田松陰もひどかったけど、坂本龍馬に至っては、一瞬後ろ姿が見えただけ。エキストラ扱いです。
もちろんわざと、そのように描いているのでしょう。
「八重の桜」はあくまでも、会津の視点から幕末を描いたドラマなのです。

しかし、薩長土肥の志士たちには、ファンが多いことを忘れてはなりません。
それらの人物が、やがてどれほどの事を成し、後にどういう人物になったかを、誰もがよく知っています。
だから今回のドラマでも、彼らがチラッと登場しただけで「出たな」と感じ、ワクワクするのです。

その彼らをすべて敵に回すからには、あまり感情移入させないように、サラッと描くしかないのでしょう。

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