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記名簿の個人情報
- 2013/06/09(Sun) -
久しぶりに今日は、休日当番医の順番が回ってきました。
前回の当番医の日のブログで、来院順に帳面に名前を自署する「記名式」受付について書きました。

記名簿は、他の受診者の名前が丸見えなので、プライバシーの観点からは問題があります。
そのことが以前から気になっていたので、今年は少し工夫をしました。

受診者には受診票を渡し、そこに記名してもらった名前を、受付職員が記名簿に転記します。
記名簿は受付のカウンターの内側に置き、スタッフだけが見ることができるようにしたのです。
受診者には番号票を渡しておき、診察の進捗状況は、その番号がディスプレイに表示されるようにしました。

ここまでは、プライバシー保護に留意した良い方法だとは思うのですが、その後が徹底していません。
診察の順番がきた患者さんを、番号で呼ぶ方式に踏み切れず、結局実名で診察室に呼び入れているからです。
小さなクリニックですから、ここらへんのところは、親しみのある方法をもう少し続けたいと思っています。
しかし将来的には、さらに踏み込んだプライバシーへの配慮が必要となるのでしょうね。

ところで、岩手の県会議員K氏のブログが、いま激しく批判にさらされています。

K氏が県立中央病院で会計待ちのときに「241番の方」と呼び出されて、ブチ切れしたという「自慢話」。
「ここは刑務所か! 名前で呼べよ」と事務員にくってかかり、会計をすっぽかして帰宅したとのこと。
しかもその顛末を、自身のブログに書いたあげく、以下のように言い放つ始末。
「皆さん私が間違っていますか。岩手県立中央病院の対応が間違っていると思いますか!」

申し訳ないですがKさん。その答は次の選挙で出ると思います。

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