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クモの巣
- 2013/06/17(Mon) -
朝の清掃をしていると、植木の枝の間や生垣の上などにクモの巣が張っているのを、ほぼ毎日見つけます。
クモは益虫なのですが、クモの巣は見栄えが悪いのでやむを得ません、ただちにホウキで取り除きます。
でもそのまま掃除を続けていると、ゴミがやたらにホウキにまとわり付いて、面倒臭いことになります。

クモの糸には粘着性があるので、ホウキに絡まったクモの巣が、ゴミを引っ付けるのです。
調べてみると、クモの糸のうち、横糸にのみ粘着性があり、縦糸にはないそうです。
だからクモ自身は、縦糸の上を歩いているとのこと。
でも突風が吹いて、クモがよろけて横糸の上に足を乗せてしまったらどうなるのでしょうね。

粘着性の正体は、糸の上に玉状に並んだ「粘着球」と呼ばれる液状の粘着物質です。
この粘着球は、一定間隔で規則正しく並び、クモの仕事の緻密さを物語っている、と思ったら違うようです。
クモが分泌した粘着物質が、その表面張力によって勝手に玉状に並ぶらしいですね。
そういうことを、詳細に研究している人たちが、世の中には大勢いるようで、頼もしいです。

クモの巣は毎朝取り払っているのですが、翌朝にはまた新たな巣が張っています。クモも元気です。
あれって、張るのにはそれほど時間がかららないらしいですね。
クモの種類によっては、毎日夕方に巣を張り、朝には片付けるヤカラもいるそうです。屋台ですか。

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