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野次馬
- 2013/07/11(Thu) -
Google Glassによるプライバシー問題は避けて通れない道だと前に書きましたが、その通りになりそうです。

米国で、喧嘩から逮捕までの一部始終をGlassで撮影した映像がYou Tubeに投稿され、話題になっています。
投稿者曰く、「この動画は、Google Glassで市民ジャーナリズムが根本的に変わることを証明している」と。

通りすがりに出くわした騒動を見物するのは、いわゆる野次馬ですが、野次馬の行動には2段階あります。
(1)好奇心を満たす(興奮する)
(2)友人に広める(自慢する)
ケータイにカメラ機能が付いたことにより(2)の側面が大きくなったことは間違いないでしょう。さらに、
(3)ネットに投稿する(さらなる優越感と満足感を得る)

これを「市民ジャーナリズム」というのはおこがましいですが、止められない流れかもしれません。

今回の米国の件で興味深いのは、以下の点です。
・撮影していることを、周囲の人が気付いていなかった
・喧嘩が始まる前から、撮影が開始されていた
つまり、誰にも知られず、事件性があろうとなかろうと、そこらへんを撮影する人間がいるということです。

自分が見ているモノを、一日中すべて撮影し、全部記録し、ネットで発信する。そんな社会がすぐそこです。

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