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医療事業
- 2013/08/08(Thu) -
キヤノンが、遺伝子診断装置の生産を2015年にも始めると、今朝の日経が報じていました。
「医療分野を複合機やカメラなどに次ぐ主力事業に育てたい」というのがキヤノンの考えだそうです。
遺伝子診断装置には、キヤノンの加工技術やイメージング技術が生かされているとのこと。
キヤノンが医療ってどうなの、とはじめは思っていましたが、とってつけた話ではなさそうです。

東芝の田中社長は昨日「医療機器事業を第3の柱として強化する」と発表しました。これまた日経の記事。
東芝は、AV機器がマニア好みでいいですね。でも半導体は隣国との競争が激しく、原発は先行き不透明。
医療分野で言うと、たしかにX線CT装置は昔から東芝のものが定評あります。
そう言えば、当院の超音波装置とレントゲン装置は、いずれも東芝メディカルシステムズ製でした。

ソニーがオリンパスと合弁会社をつくり、医療分野に本格参入する話は、先日も書いた通り。
平井CEOは「医療事業を柱にする」とまで言ってますが、ソニーにはもっと本業で頑張れと言いたい。

医療が、今後ますます重要な産業分野になることは間違いなさそうです。
キヤノンも東芝もソニーも、医療事業を「3番目ぐらいの柱」にしておきたいようです。

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