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誘致合戦
- 2013/08/23(Fri) -
次世代巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」の国内誘致の候補地が、北上山地に一本化されました。
九州の背振山地にならなかったのは残念ですが、まあしょうがない。
東北の復興も兼ねて、必ず北上山地に誘致して欲しいものです。

ILC建設には8,300億円の費用がかかり、その半分を誘致国が負担しなければなりません。
しかし誘致が実現した場合の経済効果は、30年間で45兆円と考えられているそうです。
2020年の東京オリンピックが誘致できた場合の経済効果が3〜5兆円と言われているので、その10倍です。

一方で、2020年の夏季オリンピック。開催地の決定は、もうすぐ。来月7日に迫りました。
私もあまりネガティブなことは言いたくないですが、福島第一原発の汚染水問題は、大丈夫なんでしょうか。
くすぶっていた問題がこのタイミングで顕在化し、解決のメドも立っていません。イメージ悪すぎです。

ここに来て放射能漏れが毎日のように報道されています。海にも漏れている。
テレビに登場する、東電の広報担当者は、かつては松本純一氏、いま登場しているのは尾野昌之氏。
原子力・立地本部長代理という肩書きの、いずれもトッチャン坊やみたいな、憎めない顔つきの人選です。

しかし東電の発表はいまだに、事実を隠蔽し、バレたら小出しに発表するという、2年前と同じスタンス。
海洋汚染を認めたのは、参院選の投開票日の翌日でした。
できれば9月7日のIOC総会までは、これ以上問題が悪化してほしくないと願っている人も多いでしょう。
しかし、東京開催が決まったとしても、2020年までの間、ほんとに福島は大丈夫なのか。

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