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台風の中心気圧
- 2013/10/08(Tue) -
非常に強い台風が接近してくるというので、今日は熊本市の学校は休校、ゴミ収集も中止でした。
昨日の夕方の報道では、中心気圧935hPa、中心付近の最大風速50m/s、瞬間最大風速はなんと70m/s。

自転車を固定し、犬小屋の位置を変えて備えていたのですが、今日の風雨は拍子抜けするほど弱いですね。
どうやら台風は対馬海峡に向かっており、九州には上陸せずに日本海に抜けそうです。
対馬や山陰の人たちには申し訳ないですが、良かったです。

でも私が小学生なら、ちょっとガッカリな気分かもしれません。せっかく休校になったのに。
子どもの頃、台風が来るとワクワクしていたことは、以前白状したとおりです。
当時は、800mb(ミリバール;1mb=1hPa)台という驚異的な中心気圧に興奮した思い出があります。

確認のため、気象庁のHPで、統計開始(1951年)以降の、上陸時の中心気圧が低い台風の順位を調べると、
1位 925hPa 1961年9月(第二室戸台風)
2位 929hPa 1959年9月(伊勢湾台風)
3位 930hPa 1993年9月
統計開始以前の参考記録を見ても、1934年の室戸台風の911.6hPaが最低値のようです。

上陸時の800hPa台こそありませんが、上陸前の気圧が900hPaを下回っていたものはあるかもしれません。
そこで、私が子ども(5〜15歳)のときに発生したすべての台風の、最低中心気圧を調べてみました。
発生から消滅までの間に800hPa台を記録した台風は全部で7つ。いずれも、本土には上陸していません。
どうやら私は、上陸とは無関係に800台という数値にインパクトを感じて、記憶が強く残っていたようです。

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