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消防検査
- 2013/11/10(Sun) -
福岡の整形外科医院の火災事故を受けて、熊本市消防局による医療機関への立ち入り検査が始まりました。

当院は無床診療所なので、避難誘導経路等も単純なものですが、防火の備えは大事です。
さいわい、院内で火気を使用する場所はなく、屋外にガス給湯器があるのみです。
しかし、電気製品や配線回りからの出火の可能性等は、考慮しておかなければなりません。
今回の立ち入り検査も、コンセント周辺のチェックなどが、主な目的のひとつだったようです。

約束の日時に、制服姿の消防署員(消防士?)が二人やって来ました。一人は女性でした。

そのときハッと思い出したのです。院長室を片付けていなかった、と。
おりしもその日は、出勤中に自転車で転び、やっとの思いで職場にたどり着き、服は脱ぎ散らかしてました。
もともとあまり片付いていない院長室ですが、その日に限って、過去最大級の乱れ具合だったのです。

そのことを知ってか知らずか女性消防士は、当院の図面を見ながら「まず院長室から見せて下さい」と。
これがマーフィーの法則なのでしょう。物事というのは、こういう巡り合わせになるのです。

院長室のドアを開けると、そこには目を覆いたくなるような惨状がありました。
さすがに消防士も「タコ足配線には十分ご注意下さい」と言うのがやっとでした。
それに対して私は「今朝自転車で転んだものですから」と意味不明の返答をしたのでした。

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