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小泉氏の脱原発論
- 2013/11/13(Wed) -
小泉元首相が「脱原発」を主張しています。
放射性廃棄物の最終処分場を日本には作れない、と言うのがその理由です。

一方で安倍政権は「原発ゼロではエネルギーが不足する」と、目の前に差し迫った問題を重視する立場です。
放射性廃棄物は、冷却も兼ねて六ヶ所村などに一時保管されていて、処分問題の先延ばしが続いています。
しかし、いつかは最終処分場を無理矢理どこかにつくらなければなりません。

稚内近くの町で、その最終処分のための研究施設が建造されつつあり、「封印実験」が始まるそうです。

外国の事情はどうなんだろと、Wikipediaなどを覗いてみましたが、意外とどの国も苦労しているようです。
米国では、試験施設はありますが、本命の最終処分場は、地元の反対等が続き建造計画は凍結されています。
フランスはまだ、試験施設を建造中。貧しい村に巨額の助成金が入り、住民の賛否も二分しているとのこと。

これらの原発大国は、日本よりも広大な国土を有しているというのに、この始末です。
国土が狭い割に人口が多く、しかも福島の事故を経験した日本で、最終処分場の建造が果たして可能なのか。
建造可能な国があるとすれば、住民の反対を押し切れる、ロシアとか中国ぐらいでしょう。

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