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手軽にスパコン
- 2013/12/20(Fri) -
昨日発注した「新型MacPro」ですが、今日AppleStoreを見てみると、もう納期は2月になっていました。
購入予定の方、急ぎましょう。

この数年、私がMacを買うのはAppleStore(ネット)と決めています。
その最大の理由は、仕様をカスタマイズできること。いわゆる「CTO;注文仕様生産方式」です。
メモリや記憶装置のサイズはおろか、CPUやGPUの処理速度まで、いくつかのグレードから選択できます。

ためしにMacPro最強の仕様で会計してみたら、合計額は103万円ナリ。ディスプレイ抜きでこの価格。
間違って購入ボタンを押したらオオゴトですな。

その最強仕様のMacProの演算能力はなんと、7テラFLOPS。これが高性能すぎて、話題になっています。
スパコン「京」の能力は、名前の由来でもある1京FLOPS。テラで言えば、なんと10000テラFLOPS。
しかし、スパコン「地球シミュレータ」が2002年に世界一となった時の性能は、35.86テラFLOPSでした。

だからMacProは、10年ぐらい前のスパコンに匹敵する演算能力があるわけですが、これが問題のようです。

国は、政府機関等へのスパコン導入に際しては、競争的手続きを特別に厳しく規定しているからです。
そしてそのスパコンの定義は「1.5テラFLOPS以上の性能を有するコンピューター」と定められています。
もちろんこれは、政府調達のルールに縛られる機関に導入する場合であって、私には関係ありません。
しかし、国立の大学や研究所のMacファンの方々にとっては、大問題のようです。

基準の1.5テラFLOPSが、8年前から変更されてないものだから、完全に実勢に合わなくなっているのです。

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