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星新一賞選考中
- 2014/01/09(Thu) -
ご記憶でしょうか、日経「星新一賞」のことを。応募することを宣言した、あの星新一賞です。
締切は昨年の10月31日でした。応募総数は、一般部門2,546作品、ジュニア部門511作品だったそうです。
現在、第2次審査が行われています。今月中に第3次審査に移り、最終審査は来月とのこと。

もちろん私も応募しました。まあしかし、ホントに締切ギリギリでしたね。今日はその顛末を聞いてください。

その日は木曜日。翌日は休み(休診日)。仕事を終えると、帰宅する時間も惜しんで、職場で執筆開始です。
もちろん、ある程度構想は固まっていたのですが、文章化が遅れていました。結末も未定でした。
それをわずか数時間で仕上げなければなりません。
夕食を買いに行く暇もありません。家人に連絡して、おにぎりと飲み物などを持ってきてもらいました。

なんとか書き上げ、応募サイトに原稿のアップロードを完了したのが、10月31日の23時59分50秒。
いやあ、ホントにきわどかった。疲れました。もう、バタンキューです。そのまま職場に泊まりました。

ソファーが寝苦しくて、何度も何度も寝返りを打っていると、夜中に物音がして目が覚めました。
次の瞬間、そっとドアが開き、懐中電灯の明かりが見えます。強盗なら、寝たふりを決め込んだ方が安全か。
しかしその明かりの主は「先生ですか?」と尋ねてきました。

セコムの警備員でした。夜中になっても警備システムがONになっていなかったので、見に来たようです。
「あ、いや、締切だったものですから」
このようなとき、いつも私は意味不明な返答をしてしまいます。

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