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音数律
- 2014/01/12(Sun) -
雑誌やテレビ番組等で、よく川柳を見かけますね、サラリーマン川柳とか、ペケポン川柳とか。
その内容はともかく、日本人はどうして、「五七調」とか「七五調」が好きなんでしょう。

もっと広く言えば「音数律」という話になります。日本人は「5音」と「7音」が好きなんですね。

だから字余りの句を聞くと、どこかもどかしく、アンバランスな気持ちになります。
おそらく私は、一般の方よりもずっと、字余りに対して違和感や不快感を感じていると思います。
以前も書いたように、奇数段の階段を登ると、足底にかかった圧力の非対称性が気になる人間なのです。

いつかこのブログを、音数律に則って書いてみたいと思いますが、これはなかなか難しいでしょう。
もしかすると、長ったらしい都々逸みたいになるかもしれません。

そういえば元日に、少々工夫を凝らしたブログを書いたのですが、読者の皆さまには伝わったでしょうか。
「すべての行の文字数が同じ」というのも工夫のひとつですが、実はもっと別の「企て」があります。

それで思い出すのが、泡坂妻夫著の「しあわせの書ー迷探偵ヨギガンジーの心霊術」という本です。
読んだことのない方には、さっぱりでしょうけど、実に壮大な「仕掛け」が隠されていて、あっと驚きます。
ネタばらしはできません。でもこの本を書くのって、難しいけど楽しかったでしょうね。

ではいつか きっと誰もが 驚くほどの 仕掛けのブログ 書きましょう(都々逸風)。

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コメント
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少々工夫を凝らしたブログ、もちろん気づきました。が、驚きはしなかったので、驚くほどのブログの仕掛けを楽しみにしております。先生の挑戦、受けてたちましょうぞ。
2014/01/13 21:47  | URL | ぞうさん #-[ 編集] |  ▲ top


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