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靴下のアドレス
- 2014/01/23(Thu) -
冷蔵庫から迷惑メールが発信されていたと、今朝のニュースが面白おかしく報じていました。
いわゆる「スマート家電」は、ネットにつながる以上、ハッキングされるリスクがあるということです。
ウイルスに感染した冷蔵庫など、シャレにもなりません。

あらゆるモノがネットにつながり、個別のアドレスが割り振られる時代は、遅かれ早かれやがて訪れます。
セキュリティーや個人情報の保護が、いっそう困難になりそうです。

先日も書いた「モノのインターネット」の時代です。最近目にしたネット記事では、こうまで言ってます。
「靴下にすべてアドレスをつけて、間違った靴下を組にしてしまうことがないようにすることさえ可能だ」

笑ってはいけません。現に私は時々、両方とも左足用の靴下を間違えて履きそうになることがあります。
そうならないように、靴下を洗濯するときには、ネットに一組ずつペアで入れるとよいそうです。
しかし、靴下の組を揃える手段として有効なのは、今は洗濯ネットでも、未来はインターネットなのです。

靴下から発信されたデータはまた、いわゆるビッグデータとなり、どこかに蓄積され、だれかが集計します。

たとえば、「靴下を履くのは、右足からか左足からか」ということを調査するとします。目的はともかく。
アンケート調査では時間がかかります。それに、記憶で回答したのでは、正確なデータとは言えません。
ためしてガッテンみたいに実験しますか。かなりの人数を集めなければ、正確なデータになりません。

ところがもしも、世界中の靴下からリアルタイムで発信されるビッグデータがあったらどうでしょう。
靴下の利用に関する、ありとあらゆる解析を、瞬時に行うことが可能です。
でもいつか、ハッキングされた靴下から、迷惑メールが発信される日が来るかもしれません。

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