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舛添都知事誕生
- 2014/02/09(Sun) -
新しい東京都知事は、大方の予想通り、舛添要一氏に決まったようです。

国際政治学者という肩書きでテレビ番組に出演している頃は、発言の歯切れも良く、頭も冴えてました。
ところが、2001年の参院選に出馬して、比例区でトップ当選してから、舛添氏はだんだん鈍っていきます。
代表的事例を挙げるなら、安倍(第一次改造)・福田・麻生内閣を通じて務めた、厚労相時代のこと。

新型インフルエンザ騒動のときの対応は、どうにも首をかしげたくなるものでした。

たとえば「水際作戦」。空港に赤外線体温モニターを設置して、発熱者の入国をブロックしようというもの。
感染症のことを少しでも知っている人間なら、あのとき「アホか」と思ったことでしょう。
インフルエンザウイルスに感染してから発病(発熱)するまでの潜伏期は、1日から7日程度あります。
未発症の感染者をスルーさせている可能性が高いのに、何が水際作戦ですか。

厳密に水際作戦を行うのなら、入国者全員を停留させ、発症しないか1週間以上見張らなければなりません。
それをせずして、仰々しく赤外線カメラで張り込むなど、今思えば赤面してしまいます。
当時は、日本中がインフルエンザパニックに陥っていましたが、いちばんパニクってたのは舛添氏でしょう。

東京都で何か(震災やテロなど)起きたとき、彼がまた変なリーダーシップを発揮しそうな気がします。

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