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iPhoneの初期化
- 2014/02/22(Sat) -
Appleが「 iOS 7.0.6 」を公開しました。今朝それを知り、直ちにiPhoneのOSアップデートを行いました。
こういったものは、常に誰よりも早く、最新のモノに更新したいのが、私の性分なのです。

ところが、通常の手順を踏んだはずなのに「不明なエラーが発生しました」という不吉な表示が出ました。
それをOKすると、さらにたたみかけるように「このiPhoneを復元する必要があります」と言ってきます。
それもOKすると、「iPhoneを工場出荷時の設定に戻してもよろしいですか」と念押ししてきます。
その画面に表示されているボタンは、「更新」と「キャンセル」の二者択一。
ここで更新を選ぶとデータはすべて消去されるという、実に恐ろしい補足説明まで書かれてあります。

その文言におじけづいて、キャンセルをクリック。すると「復元する必要があります」の画面に戻ります。
そこでOKするとまた、見覚えのある「工場出荷時に戻してもよいか」の画面です。

つまりこの画面に表示される「キャンセル」ボタンには何の意味も無く、実質的に「更新」の一択なのです。
それなら最初から「不明なエラーが発生しました」のあと、自動的に更新へ移行してくれてもいいのに。

ついに腹をくくって、更新ボタンをクリック。私のiPhone5sは、すっかり初期化されたのでした。
しかし、へこたれてはなりません。データは復元できます。それらはクラウドとMacに残っているからです。
では、その手順(私の顛末)をご報告しましょう。

初期化されたiPhoneには「新しいiPhoneとして設定」と「バックアップから復元」の二択が表示されます。
ここで後者を選択すれば、諸設定がすべて元通りになります。間違って前者を選ぶと面倒なことになります。

Apple IDとパスワードを入力すれば、メールなどもすべて元に戻ります。まさに、クラウドさまさまです。
Macと同期して、1701曲の音楽と、3552枚の写真も、十数分のうちにiPhoneに取り込まれました。
Facebookも、Evernoteも、Dropboxも、それぞれアプリを入れ直すだけで、元通りの環境に戻りました。

毎日の運動と睡眠を記録した「UP by Jawbone」のデータも、すっかり同期されて元通り。
そのアプリ内にず〜っと記録してきた、あまり振り返りたくない体重記録も、しっかりと残っています。
クラウドというのは、消えて欲しいモノでも、なかなか消えてくれません。

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