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最近の流行語
- 2011/06/04(Sat) -
辛くも不信任案が否決された菅首相。約束した退陣の時期は、震災からの復旧・復興と福島原発事故の収束に「一定のメドがついた時期」とのこと。

「一定の」メド
いまホットな言葉です。紛糾を招いています。
字面の印象とは裏腹に、どのようにでも解釈できるあいまいな言葉なので、今後政治家の間で流行が予想されます。

「ゼロではない」
原子力安全委員会の班目委員長によると、彼の口癖で、「事実上ゼロだという意味」とのこと。
この言葉、医者は意外によく使うのでは?
手術前のインフォームド・コンセントで、希な合併症や併発症のことを説明する際、「起きる可能性は低いですが、ゼロではありません」と、私はよく使っていました。
これを「起きる可能性はほとんどありません」と言うと、誤った印象を与えるからですが、悪く言えば責任回避の常套句です。
班目委員長もおそらくそのニュアンスで使ったのでしょう。
ところで、なぜ「斑目」ではなくて「班目」なのか。

「ペテン師」
前首相が現首相に言う言葉でしょうか。
それにしても、久しぶりに聞いた、レトロな言葉です。


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