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通販の消費税問題
- 2014/03/29(Sat) -
消費税増税を前に、備品や消耗品をあれこれ購入してますが、期限が迫ってくると、どうしても焦りますね。
本当に今買う必要があるのか、そのことを冷静に吟味する余裕を失ってしまいます。
そもそも買う必要があるのか、そのことは考えないようにしています。

通販でいえば、私がふだんよく利用するのは、Amazon、AppleStore、Askulの「3A」です。

Amazonなど多くの通販では、注文日ではなく、出荷日を基準にして、消費税率が決まります。
なので早めに注文しておこうと、最近いちばんバタバタと発注したのは、Amazonです。

AppleStoreはしかし、3月中の発注はすべて(出荷が4月であっても)、値段は変わらないそうです。
経理上どのようにしているんだろうと、ちょっと疑問は感じますが、サイトに詳しい説明はありません。

そのAppleのカラクリは、Askulのサイトの詳細な説明を読んで、理解できました。
Askulも、3月発注の商品が4月出荷となっても税込価格は注文時と同じにする、と明言しています。
そのために、4月出荷分は税抜価格を下げて、税率が変わっても税込価格が変わらないようにするようです。
つまり、消費税増税分を実質的に値引するわけです。

ここで、待てよ、です。
これは「消費税転嫁対策特別措置法」で禁じられている「消費税還元セール」に該当するのではなかろうか。

いや、Askulのサイトのどこにも、価格改定と消費税との関連が明言されているわけではありません。
ただ、3月発注で4月出荷の商品に限り、ともかく税抜価格が一時的に改定されるのです。

「結局、増税分の値引きなんですね」なんてことは言いっこナシです。まったく偶然の価格変更なのです。

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